会話が弾む!新年ご挨拶企画 環境に優しい紙で作る「季節を彩るSDGs」オリジナルカレンダープロジェクト

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公開日:2024/02/05 更新日:2024/02/07
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会話が弾む!新年ご挨拶企画 環境に優しい紙で作る「季節を彩るSDGs」オリジナルカレンダープロジェクト

こんにちは、PRINTBOY・BST編集部の鎌田です。

日頃お世話になっている会社さまに、新年のご挨拶に伺う、そんなシチュエーションが皆さまにもあるかと思います。

ご挨拶にお伺いする際のノベルティは、自社ができることをアピールするチャンス。せっかくなら自社の商材に関連したものや、オリジナルのノベルティグッズを持参して次の案件に繋げたいものです。

今回の記事では、昨年ご好評いただいた、新年ご挨拶企画のシリーズ第2弾として、私鎌田が記者となり、PRINTBOYの「2024年ご挨拶用カレンダー制作プロジェクトチーム」に取材をしてまいりました!企画から実際の制作進行、デザインから完成に至るまで様々なストーリーがありました。

昨年の制作秘話はこちら!

会話が弾む!新年ご挨拶企画 環境に優しい紙と間伐材でつくるオリジナルカレンダー

 

<インタビュー参加者>

  • プロジェクトリーダー 佐野
  • 印刷部門 松村
  • 企画制作ディレクター 斎藤
  • インタビュー進行/企画スタッフ 鎌田

<目次>

  1. プリントボーイの2024カレンダーの仕様について
  2. コンセプトやデザインのポイントはありますか?
  3. 今回のおすすめポイントを教えてください
  4. 今後取り入れたいデザインやアイデアはありますか?
  5. 見ていただきたいポイントなど教えてください
  6. 用紙について、苦労した点や失敗談などはありますか?
  7. お客さまの反応はいかがでしたか?
  8. 「2024年新年ご挨拶カレンダー制作プロジェクト」を進めるにあたって、意識されたことはありますか?
  9. 実際に出来上がったときはどう思われましたか?

1.プリントボーイの2024カレンダーの仕様について

昨年は、間伐材と様々なFSC®認証紙を活用した、バラエティあふれるカレンダーを作成しました。
今回は思い切って、台座・リング・本紙すべてを紙素材で統一しました!
カレンダーの用紙はすべてFSC®認証紙を使用しており、「責任ある木質資源を使用した紙」として認証を得ています。

FSC®認証(森林認証制度)とは、FSC®(Forest Stewardship Council®、森林管理協議会)が運営する国際的な認証制度です。持続可能的に森林管理が行われた木材とその製品を識別するために、製品生産に関わるあらゆる組織に与えられます。このFSC®のマークが入った製品を買うことで私たち消費者は世界の森林保全を応援できる仕組みです。

<選出された用紙>

表紙        :kome-kami(コメカミ)

本紙        :グムンドカラーマット-FS             

▼FSC®認証について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

SDGsへの取り組みを加速する!|森を守るマーク FSC®認証の活用

FSC®認証活用のススメ 最新版改訂のポイントをご紹介!さぁ、SDGsを進めよう!

森林を守り、持続可能な未来の実現に繋がるFSC®認証紙

リングの素材を紙にすることで、統一感を演出するとともに、捨てる際の分別の手間が省けます!プラスチックや金属製のリングが使用されているカレンダーは、適切に分別して処分しなくてはなりません。しかし、紙素材のリングを使用することで、分別の手間なく本紙とともに処分することができます。取り外す手間を削減でき、より安全性が高いため、ご家庭でもご活用しやすいことも魅力のひとつです。
そんな今回の制作したカレンダーですが、昨年と同じく「PRINTBOYだからこそできた」ポイントが多数存在します。各スタッフの話を交えながら、制作秘話とともにご紹介いたします!

2.コンセプトやデザインのポイントはありますか?

鎌田 今回のカレンダー制作にあたり、コンセプトやデザインのポイントはありますか?

斎藤 「季節のイメージを用紙の色で感じていただけるようにしたい」という想いでスタートし、

昨年に引き続きFSC®︎認証紙の使用を前提に、「季節を彩るSDGsカレンダー」に仕上げていきました。

鎌田 昨年はさまざまな種類のFSC®︎認証紙を使用したカレンダーでしたが、今年は色で季節を感じられるような、「彩るカレンダー」となったのですね。お渡ししたお客様からも、「季節感がある色選びをされていて、工夫を感じます!」というお話をいただきました!

昨年からコンセプトがガラッと変わったことで、デザインを決定するまでの苦労や悩んだ点などが多くあったのではないでしょうか?

斎藤 まず、用紙を1枚ずつ違う色にしていくことは決定したものの、そこからFSC®︎認証紙で、「豊富なカラーバリエーション・適度な厚さ・製造過程での背景がSDGsにつながっているもの」を探すのに苦労しました。「環境にやさしい」というテーマは崩したくないけれども、季節を彩れるようなバリエーションは欲しい。カレンダーにするので、へたれないような丈夫な紙であることも譲れないポイントでした。

鎌田 なるほど…!テーマに沿ったカレンダーが制作できるような用紙の選定が大変だったのですね。

齋藤 そのため、印刷知識の豊富な、プリントボーイ営業部社員の皆さんの力をお借りしました!さまざまな観点から確認して、最終的に表紙には日本のフードロスペーパーとして開発された「kome-kami」を、本紙にはドイツの「グムンドカラーマット-FS」を選定しました。

そしてその用紙の色の魅力を最大限活かしながらも、カレンダーとしての機能を失わないようにするために印刷する「色」(文字色)にはとても悩みました。

刷り色のバリエーションを何通りも試した結果、用紙の色の鮮やかさを引き立てながら、数字が最も際立っていた4色掛け合わせの黒「リッチブラック」に決定しました。



鎌田 鮮やかな用紙にブラックな文字が映えてクラシックでかっこいいです!

3.今回のおすすめポイントを教えてください

鎌田 デザインにおいて今回のおすすめポイントを教えてください!

斎藤 数字をUDフォント)で表現することは決まっていたのですが、デザインは全て黒で印刷することになりましたので、「休日の表現をどうするか」の部分で工夫が求められました。

オーソドックスに丸や四角で囲ってみたり、フチ文字やアミにしてみたり…。何通りか試しましたが、ごちゃごちゃした印象になったり可読性が悪かったりと、納得できるものにならなかったため、一旦、カレンダー表現の当たり前を頭からなくして考え直してみました。

そして、ふとビリヤードの球が思い浮かび、数字の下にラインを入れてみました。結果、デザイン性を損なわずに、シンプルでわかりやすい表現ができたと思います!

※ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)とは、「ユニバーサルデザイン」のコンセプトに基づいた誰にとっても見やすく読みやすいフォントです。 読みやすさに加えて、遠くからでもわかりやすく読み間違いがないように、可読性や視認性、判読性が高くなるようにデザインされているのが特徴です。

引用:

ユニバーサルデザインフォント

4.今後取り入れたいデザインやアイデアはありますか?

鎌田 毎年恒例となったカレンダー企画ですが、今後取り入れたいデザインやアイデアはありますか?

斎藤 毎月、ちょっと心が華やぐような言葉を添えてみたり、「ふむふむ」と楽しく面白く読めるようなちょっとしたお話が入っていたりと、めくるのが楽しいものにしていきたいなと思っています。

めくるのが楽しいということで言えば、キラキラとした美しい加工を施したデザインも考えてみたいです。

鎌田 金箔加工などキラキラしたものだと、よりリッチで特別感がありますね!

今回の企画を通して、私は日めくりタイプもいいなと思いました。

毎日違った言葉やデザインがあると、日々の彩りが増えて素敵ですね。

5.見ていただきたいポイントなど教えてください

鎌田 皆さまに見ていただきたいポイントなど教えてください。

斎藤 昨年のカレンダーは間伐材を活用した土台に用紙を差し込んで使用する据え置きスタイルを採用しました。

2024年はコロナ禍も本格的に明けた年ですので、皆さまがさらに活発に行動されるのではないかと思い、パソコンや文具と一緒に持ち運べるように、また月ごとにパッと置き場所を変えて、日々の中の差し色として存在できるようにと、紙リング製本にしたところが大きなポイントです。

松村部長 用紙の配色と、カレンダーのサイズです。モニターの前に置いたときに、画面を遮らないサイズで制作したため、皆さまの業務に上手く溶け込みながら彩りを与えてくれると思います。印刷の発色もとても良く、パリッとした仕上がりになりました。

6.用紙について、苦労した点や失敗談などはありますか?

鎌田 用紙について、苦労した点や、失敗談などはありますか?

松村部長 FSC®︎認証紙で今回の企画に合う用紙、というのが選択肢が多くなかったため、業者の方からもさまざまな情報をいただき選定しました。日頃の情報収集の重要性を改めて感じましたね。

鎌田 斎藤さんがおっしゃっていた、「譲れないポイント」ですね!採用された「グムンドカラーマット-FS」は、ドイツで生まれたFSC®用紙です。ドイツでも環境配慮の意識が浸透していて身近な存在のようです。ちなみに、ドイツも日本に並ぶ「紙文化」の国で、誕生日やイベントなどではカードを送りあう文化があるそうです!

7.お客さまの反応はいかがでしたか?

鎌田 実際にお客さまへお持ちした際の反応はいかがでしたか?

松村部長 デスクで邪魔にならなくていいと喜んでいただきました。モニターの前に置いても画面を遮ることのないサイズ感がとても好評でした。

佐野部長 月ごとの色も、それぞれの月に合っていて、こだわりを感じたとおっしゃっていました。月ごとの楽しみがあるって、いいですよね。

鎌田 私もお客様から「プリントボーイのカレンダーは弊社で人気だよ」とおっしゃっていただけたので、とても嬉しかったです!来年のご挨拶プロジェクトでは何をしようか、今から考えていこうと思います!

8.「2024年新年ご挨拶カレンダー制作プロジェクト」を進めるにあたって、意識されたことはありますか?


鎌田「2024年新年ご挨拶カレンダー制作プロジェクト」
を進めるにあたって、意識されたことはありますか?

佐野部長 昨年の間伐材を活用したオリジナルカレンダー(会話が弾む!新年ご挨拶企画 環境に優しい紙と間伐材でつくるオリジナルカレンダー)も大変ご好評をいただいておりましたが、間伐材台座からカレンダーが落ちてしまうといった改善すべき点もありました。また、毎年お届けするお客さまにも驚きを感じていただきたい、昨年と同じものはお渡ししたくない、と思っていました。昨年は「紙の種類の違い」を楽しんでいただいたのに対し、今年は「色の違い」を楽しんでいただけるようにすることにテーマが決まってからはスムーズでした。

9.実際に出来上がったときはどう思われましたか?

鎌田 実際に出来上がったときはどう思われましたか?

佐野部長 色がカラフルなので、最初は少し派手かなぁと思ったのですが、出来上がったものは一体感があり、カラフルな色合いも楽しみに感じられました。プリントボーイにしかないものが出来たと感じ嬉しかったです!プリントボーイには多くの「プロ」がいて、連携しあうことで目指したもの以上のものを創ることができたと感じることができました。チームワークで仕事をする大切さを改めて感じました。


いかがでしょうか。

今回の「環境に優しい紙で作る「季節を彩るSDGs」オリジナルカレンダープロジェクト」は、私自身もかかわっていく中で営業としての問題意識や、問題を解決できる企画力、実現できた生産力を感じられた企画となりました。さらに今回のインタビューを通して、それぞれが日々の業務で取り組んでいることが生かされていると感じました。

 

今回の「環境に優しい紙で作る「季節を彩るSDGs」オリジナルカレンダープロジェクト」は、PRINTBOYが取り組む環境配慮について、新しい方法をお客さまへお伝えできた機会となりました。FSC®認証紙については、ぜひ他記事もご参照ください。

 

▼オリジナル環境配慮ノベルティ・製品についてはこちら

FSC®認証については、こちらの記事をご覧ください

 

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当社はFSC® CoC認証を取得しています。当社のライセンス番号はFSC-C133621です。
We are certified to the FSC® CoC standard. Our license code is FSC-C133621.

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